低温なのにやけど?冬場の思わぬやけどに注意!

少し高めの温度(44~50℃)のものに長時間触れ続けると、自覚のないままじわじわと皮膚の奥をやけどしてしまう場合があります。
これを「低温やけど」といいます。低温やけどは長時間経過して気が付いたときには深いやけどとなっているケースが多いため、早めに医療機関を受診しましょう。