【『浦建築研究所』さんのパンフレットに当院が掲載されました!】

当院のホスピタリティー外来と菊地誠開院記念会議室は『浦建築研究所』さんがプロデュースしてくださっております。

文化施設や教育施設、庁舎や一般の居住施設まで数々の作品を手掛ける県内屈指の建築設計監理会社である『浦建築研究所』さん。洗練されたパンフレットに掲載していただいて大変光栄です…!

同パンフレットには「ベルリン国立アジア美術館」の茶室設計コンペで最優秀案に選定された茶室(THE FLUCTUATIONS OF TEAHOUSE IN BERLIN)が紹介されています。

なんとこの茶室、2019年11月に実際にドイツ・ベルリンにて竣工しているようです!ベルリンで初となる茶室だったようですよ!!

ベルリンに茶室って、ちょっとお洒落すぎやしませんか…?

興味がある方は『浦建築研究所』さんのホームページをチェックしてみてくださいね!

あ、もちろん当院が紹介されているページもお忘れなく。笑

THE FLUCTUATIONS OF TEAHOUSE IN BERLIN
https://www.uraken.co.jp/projects/214/

金沢西病院 ホスピタリティー外来
https://www.uraken.co.jp/projects/400/

浦建築研究所 Instagramリンク
https://www.instagram.com/uraken.kanazawa/

【素敵なプレゼントをいただきました!】

第5・8回医美同源デザインアワード受賞者 永塚恭子さんから3回目の素敵なプレゼントをいただきました!

今回は「ぜんぶ手縫いの指人形」をなんと35体もいただきました!

前回の指人形も大変かわいかったのですが、今回はより細部まで作りこまれてより素敵になっております…

こんなにたくさん、さぞかし大変だったことでしょう…

ほんとにほんとにありがとうございます!!

年始に起こった震災で落ち着かない日々が続いておりましたが、

かわいい指人形でホッと癒されましたね。

当院では震災後、随時設備の修復や被災職員の支援を行いながら、

被災地でお困りの患者様の受け入れを継続しております。

もうひとふんばり。

被災地の一日も早い復興を心より応援しております。

災害のお見舞い と 診療状況のお知らせ

令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、犠牲となられた方々のご冥福をお祈りすると共に、負傷された方、被災された方、そのご家族及び関係の方々に心よりお見舞いを申し上げます。

 まだ地震は続いておりますが、本院の建物の安全を確認の上、 1月4日(木)より通常どおり診療を行っております。途中、震災の影響によりご迷惑をおかけすることもあろうかと思いますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

 被災地の一日も早い復旧、復興を心よりお祈りいたします。