
Fitness Support Anchor【アンカー】
『背骨エクササイズ』

Fitness Support Anchor【アンカー】
『背骨エクササイズ』

Fitness Support Anchor【アンカー】
『腰痛予防・改善ストレッチ』

Fitness Support Anchor【アンカー】
『筋膜ローラーを使って胸椎ストレッチ』
背中の筋肉をほぐし、胸椎(きょうつい)を伸ばすことで、首や腰の痛みの改善・予防、呼吸のしやすさ、運動パフォーマンスの向上に繋がります。用意するものは筋膜ローラー(バスタオルで代用可)です。
⚠️ 必ず守ってください
体調不良時や怪我がある時は無理をせず、特に腰・股関節・肩に強い痛みがある方は注意が必要です。違和感を感じたらすぐに中止してください。
背中を「上半分」と「下半分」に分けて行います。まずは下半分から当て、お尻を浮かせて30秒間上下に転がします。次に上半分も同様に行います。
☆注意点☆: 肋骨より下(腰のあたり)には当てないでください。腰を痛める原因になります。
背中の下にローラーを置いた状態で、両手を上げ、万歳をするように頭を床に近づけます。下半分・上半分それぞれで深呼吸を3回行います。
☆注意点☆: お尻は床から離さないこと。頭がつかない人は枕を置くか、手を添えてサポートしてください。
四つ這いからお尻の位置を固定し、両手を前へ遠くに伸ばして胸を床に近づけます。そのまま深呼吸を3回行います。
☆注意点☆: 膝が一緒に動かないよう、股関節(足の付け根)が90度になる位置をキープしましょう。
Anchor(アンカー)の理学療法士、佐藤未央さん直伝のメソッドです。デスクワークで背中が丸まりやすい方や、運動前後のケアとしてぜひ習慣に取り入れてみてください。
金沢西病院では、理学療法士が「身体と向き合い生活を豊かに」をコンセプトに、皆様の健康をサポートしています。ストレッチや体のケアについてご質問があれば、いつでもお気軽にご相談ください。

Fitness Support Anchor【アンカー】
『身体の硬さチェック2』
今回の動画では、フィットネスサポートAnchorの理学療法士が、股関節の柔軟性をセルフチェックする3つのメニューをご紹介します。
出演:Anchor 佐藤未央(理学療法士)
股関節の柔軟性をセルフチェックしながら、そのままストレッチとしても活用できる3つのメニューをまとめました。「血液の流れを良くして、むくみや冷えを解消する」効果も期待できます。
内ももと股関節全体の広がりを確認します。
座り方: 床に座り、両脚を無理のない範囲で左右に開きます。
チェック項目:
・角度: 90度以上開きますか?
・つま先タッチ: 背筋を伸ばしたまま、左右交互に自分のつま先を触れますか?
・前屈: 両手を前につき、背中を丸めずに「肘(ひじ)」が床につきますか?
コツ: 背中が丸まってしまうと正しくチェックできません。骨盤をしっかり立てる(おへそを前に向ける)意識で行いましょう。
お尻の外側の筋肉(臀筋)の硬さを確認します。
座り方: 両膝を曲げて重ねるように座ります。上から見たときに、左右の膝が体の中心で上下真っ直ぐに重なるように足を深く組みます(足先は左右に逃がします)。
チェック項目:
・膝の重なり: 上下の膝がズレずに揃っていますか?
・お尻: 左右の座骨(お尻の骨)が浮かずに床についていますか?
・前屈: そのまま上体を前に倒したとき、お尻を浮かさず手を床につけますか?
・横倒し: 手を床につき、体を左右に倒してもお尻が浮きませんか?
ポイント: 足を組み替えて、反対側も同様に行いましょう。左右差がある場合は、浮きやすい方の筋肉が固まっています。
股関節の「ねじり(内旋・外旋)」の動きを確認します。
座り方:
左脚:膝を90度に曲げて体の正面に置く。
右脚:膝を90度に曲げて体の真横に置く。
(上から見たとき、足の形が漢字の「卍」のようになる姿勢です)
チェック項目:
・お尻の接地: 両方のお尻のほっぺがしっかりと床についていますか?
・骨盤の動き: 両手を腰に当て、お尻をつけたまま骨盤を「前・後ろ」にスムーズに傾けることができますか?
ポイント: 足の前後を入れ替えて反対も行います。横に出した方の膝が浮きやすい人は、股関節が内側にねじれる動き(内旋)が硬くなっています。
金沢西病院のリハビリテーションセンターでは、医学的知識に基づいたトレーニング指導を行っています。お身体の硬さや痛み、パフォーマンス向上についてお悩みがあれば、お気軽にリハビリテーションセンタースタッフまでご相談ください。

Fitness Support Anchor【アンカー】
『スポーツの土台となるストレッチ(開脚・コモドストレッチ)』
『免疫力を上げるエクササイズ』
今回の動画では、当院のリハビリテーションセンターがプロデュースするフィットネスサポート「Anchor(アンカー)」の専門スタッフが、パフォーマンス向上と健康維持に役立つメニューを詳しく実演・解説します。
出演:Anchor 前畑 宏樹(JARTA認定スポーツトレーナー/作業療法士)
スポーツのパフォーマンス向上や、股関節・体幹の柔軟性を高めるのに非常に効果的なメニューです。
1. ダイナミック開脚ストレッチ
股関節を柔らかくし、下半身の土台を作るストレッチです。
【準備:基本姿勢】
足を無理のない範囲(限界の8割程度)で大きく左右に開いて立ちます。
股関節から体を前に倒し、両手を床につきます。
【3つの動き】
●前後移動(3往復)
手で歩くようにして、上体を前後に動かします。
コツ: 後ろに下がる時、お尻を天井に向けるように突き出すと、もも裏と股関節がよく伸びます。
●横移動(3往復)
交互に左右の「足の甲」を手でタッチします。
コツ: タッチする足の方へおへそを向けるように意識して体をひねります。
●上体起こし(10回)
床についた手で地面を押し、反動を使いながら上半身を垂直まで起こして合掌します。
コツ: 起こした時に背筋を真っ直ぐに保ちます。
2. コモドストレッチ
トカゲのような姿勢で、股関節の回旋と胸郭(胸の周り)を広げるストレッチです。
【準備:基本姿勢】
うつ伏せの状態から、片方の足を大きく前に出し、膝を曲げます。
ポイント: 前に出した足のスネが地面と垂直になるようにします。後ろに伸ばした足の足首は寝かせ、リラックスさせます。
【ひねりの動き】
前に出した足の「膝の内側」に、同じ側の手を当てます(指先は下向き)。
その肘をグッと伸ばしながら、上半身を大きく真横にひねります。
コツ: 目線は天井へ向けるようにすると、胸がしっかり開きます。
その姿勢のまま、深呼吸を2〜3回行います(胸を膨らませる呼吸とお腹を膨らませる呼吸を交互に)。
反対側の足も同様に行います。
全体のポイント
無理をしない: 痛みがある場合は中止し、心地よい伸びを感じる範囲で行ってください。
呼吸を止めない: 動きながらもしっかり呼吸を続けることで、筋肉が緩みやすくなります。
この2つのストレッチを組み合わせることで、股関節の可動域が広がり、スムーズな重心移動や力強い動作ができるようになります。
出演:Anchor 新井 沙也加(理学療法士/ピラティスインストラクター)
1. 背骨を「反らす」エクササイズ
背中や胸を広げ、深い呼吸をしやすくします。
●スフィンクスのポーズ
うつ伏せになり、肩の真下に肘をついて上半身を軽く起こします。
頭は力を抜いてダランと下げ、体を左右にゆらゆら揺らして背骨周りをほぐします。
リラックスした状態で、鼻から吸って口から吐く深呼吸を2回行います。
●コブラのポーズ
一度うつ伏せに戻り、両手を胸の横につきます。
肘を伸ばして上半身を高く反らせます。
ここでも頭をダランと下げ、深呼吸を2回行います。
注意: 腰が痛い人は無理に高く上げず、肘をついたままでもOKです。
2. 背骨を「伸ばして・捻る」エクササイズ
胸郭(胸の広がり)を出し、肩こりや猫背を解消します。
●猫の伸びポーズ
四つ這い(膝は股関節の真下)になり、両手を遠くへ伸ばして胸を床に近づけます。
お尻の位置を動かさないのがコツです。ここで深呼吸を2回します。
●針の糸通し&ひねり
伸ばした右手を、左の脇の下へ深くくぐらせます(肩を床につける)。
反対の左手は、天井に向かって高く真っ直ぐ伸ばします。
その姿勢で大きく息を吸って胸を広げます。終わったら反対側も同様に行います。
3. 背骨を「横に倒して・捻る」エクササイズ
脇腹を伸ばし、肺の周りの筋肉を動かします。
●横倒し(サイドストレッチ)
「横座り(お姉さん座り)」で座り、両お尻をしっかり床につけます。
両腕を水平に広げ、息を吐きながら足を投げ出していない方へ体を真横に倒します(倒した側の手は床につき、反対の手は頭の上へ)。
●脇くぐり(ひねり)
倒した状態のまま、さらに上にある手を「床についている側の脇の下」へ通すように体をひねります。
自分の背中を丸め込むようなイメージで、ここで2回深呼吸をします。
反対側(座り方を変えて)も同様に行います。
全体のポイント
頭の力を抜く: 首周りの緊張を解くことで自律神経が整いやすくなります。
呼吸を意識: 肺を風船のように膨らませるイメージで大きく息を吸ってください。
猫背・お疲れ気味の方に: デスクワークで体が固まっている時にも非常に効果的です。
これらをゆっくり行うことで、自律神経のバランスが整い、体の内側から免疫力をサポートすることができます。
金沢西病院のリハビリテーションセンターでは、医学的根拠に基づいたアプローチで皆様の健康をサポートしています。「パフォーマンスを向上させたい」「いつまでも元気に動ける体でいたい」といったご要望があれば、いつでもお気軽にスタッフまでご相談ください。