
꙳⋆⸜ 小さい子どもがいるご家庭は要チェック ⸝⋆꙳
︴必要なもの
▹ 使い捨てエプロン
▹ マスク
▹ 使い捨て手袋
▹ 45Lサイズのゴミ袋
▹ キッチンペーパー
▹ 次亜塩素酸ナトリウム入りのハイター
▹ 空のペットボトル(500mlサイズ)
▹ ビニール袋
꙳⋆⸜ 小さい子どもがいるご家庭は要チェック ⸝⋆꙳
︴必要なもの
▹ 使い捨てエプロン
▹ マスク
▹ 使い捨て手袋
▹ 45Lサイズのゴミ袋
▹ キッチンペーパー
▹ 次亜塩素酸ナトリウム入りのハイター
▹ 空のペットボトル(500mlサイズ)
▹ ビニール袋
医療現場にアートやデザインの視点を取り入れ、より豊かな生活を目指す『医美同源デザインアワード』の受賞作品が金沢西病院で5/29まで展示されてます。
前日には『医美同源デザインシンポジウム』が開催され、当院の菊地 院長・藤村 看護師がシンポジストとして参加しました!
当日は新聞各社やHAB北陸朝日放送の取材陣もかけつけ、菊地院長はインタビューを受けていました~
今回は国内外から115点の応募があり、そのうち9作品が入賞しています。
大賞を受けたコミュニケーション部門の九州大学病院・九州大学芸術工学府・医学部さんの作品、「あつめて!ホスピタン」をはじめ、現物やパネル展示がされております。
「あつめて!ホスピタン」小児患者の不安を取り除くことを目的としたゲームやカードで、ARを活用した子供の遊び心をくすぐる作品でした!
河野 史明さんの作品「Opuna(オプナ)」は入院や日常問わず使えるスプーンです
トナカイの角のような形状で、弱い力でも握りやすんですよ
子供用のトレーニングスプーンとして既に商品化されているようです!
ほしい!
今回も個性的でありながらも、そこに患者様の生活が感じられるデザインにたくさん出会えました
皆さんもぜひお近くで見ていただけるとうれしいです!
当院は医療機関ではありますが、元気な方もお気軽においでくださいね~
今回は『あなたのスポーツ上達を全力サポート。』をテーマに、
リリーウルフF石川のコーチ陣がサッカー体験やスキルアップ指導を行いました!😼
星稜大学のサッカー部の生徒さんも一緒になってファンダメンタルトレーニングに挑戦しましたよ~
また、恒例のメディカルチェックでは、
プロスポーツ選手と自分の体を比較して、身体の動き具合を確認しました🙌
解剖学や運動学に精通した理学療法士が、身体の動きはどんな役割を担っているのか医学的にレクチャーしますよ~😉
今回はスポーツ指導ということで、パパの参加が多い印象でしたね~
お子さんも楽しそうに運動に取り組んでいました!
今回の体験を通じて、運動の楽しさ、気持ちよさを再認識してくれたらうれしいですね!
今回の同じくリリーウルフF石川のサポーターをしているパン屋さん「パン・ド・ファンファーレ」さんのお菓子🍪🥧
このお店、パンがすごくおいしくて大変おすすめです!
実は私も個人的によく通っています
参加者の皆さん喜んでいましたね~
「パン・ド・ファンファーレ」さん、また機会があればよろしくお願いします!
来年度も「女性の活躍」と「家族のふれあい」を応援するイベントが決定しています。
またホームページやInstagramで告知いたしますので、チェック&ご参加お願いいたします~
当院では金大附属病院と連携し、認知症薬「レカネマブ」による治療を行っています😌
レカネマブ(商品名:レケンビ)はアルツハイマー病の軽度認知障害(MCI)や軽度認知症の進行を遅らせる点滴治療薬です👨⚕️
当院は金沢大学付属病院で初期治療終えた患者様が、引き続きレカネマブ治療を行う連携医療機関の役割を担っています😼🙌
4月26日の日経新聞 朝刊に金大附属病院における「レカネマブ治療」と連携医療機関として当院が紹介されています。取材は当院の診察室で行われんですよ!☺️
電子版でも公開されていますので、チェックしてみてくださいね😘
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC10B120Q5A410C2000000/
※ レカネマブとは?🧐
認知症の進行を抑制する治療薬。アルツハイマー型認知症の原因たんぱく質「アミロイド」を除去する。国内での発売は23年12月で今年1月時点で治療を受けている患者は全国に約6800人で、初回から投与できる施設は約660にのぼる。連携施設である当院は初回投与から6か月以降の患者を受け入れ、金大病院と連携をとりながらレカネマブを投与する。
今回の誌面では、4月1日より常勤医師が新たに三名加わり、診療体制・連携を強化したことなどを紹介しております😼💪
4月からは内科、神経内科の診療時間の拡大により、より受診しやすくなったんですよ☺️✨
体調に不安を感じられた際には、遠慮なくご相談くださいね😌
その他皆さんの健康に役立つ情報が盛りだくさんとなっておりますので、是非チェックしてみてくださいね!🥰
バックナンバーはコチラから!
あなたのその長引く咳… 百日咳かも?😳
最近ニュース等で話題になっている百日咳…😣
感染者数は3年前の10倍以上らしいです😱
金沢でも感染者が増加しているみたいで要注意です😖
当院では新導入のPCR検査器で百日咳を含む15種類の感染症が同時に約20分で検出できます!✨😼
コロナ、インフルエンザ、マイコプラズマ肺炎などとも鑑別できるんで大変便利なんですよ~😆💪
「百日咳」について、当院小児科の長沖先生に質問してみました!🙌
Q1.百日咳とは?
A1.最初はかぜのような咳・鼻水が1週間続き、熱は出ません。その後、かぜとは異なり、治るどころか咳がどんどんひどくなり止まらなくなります😞
Q2.治療法はあるの…?
A2.百日咳に有効な抗菌薬を内服すると治ります😌
Q3.どんな人がなりやすい…?
A3.過去に3種混合(DPT)ワクチンを接種していても10~14歳で発症しやすく、5種混合ワクチン接種前の生後2~3か月までの乳児は重症化します😔
早期発見、適切な治療が重要です!
あれ?
おかしいなと思われたらお気軽にご相談くださいね!☺️
令和7年度の看護、准看護師募集にあたり、皆様に当院をより深く理解していただくために、第2回目の病院見学会を開催いたします😄🙌
オリエンテーションとしまして、デモ機を使った血管確保の練習や、実際の輸液を使い輸液ポンプでの点滴準備などを予定しております😉✨
お土産を準備してお待ちしております😋🤩
3月に開催しました第1回目病院見学会の写真です☺️
皆様デモ機での血管確保や輸液ポンプなど初めてのことに戸惑いながらもレクチャーを受け楽しそうでした🥰
【対象】
看護師、准看護師、看護学生
【日時】
令和7年5月31日 土曜日 13時30分~15時頃
【受付】
2階 研修ホール
【申し込み期限】
令和7年5月24日迄
【申し込み】
コチラから申し込みお願いいたします。
【お問い合わせ先】
金沢西病院 看護部
門前、笠間、山下
電話番号 076-233-1811
E-mail knh-kango@knh.or.jp
脳神経内科・内科に常勤医師が3人加わりました。
脳神経内科の診療日が月・火・水・木・金・土、毎日診療が可能となりました。
内科は午後の診療時間が拡大し、待ち時間短くスムーズに診療が可能となりました。
金沢西病院の医療通訳「周さん」が中国に里帰り!
大連には、活気あふれる市場が数多く存在し、地元の人々や観光客で賑わっています。素敵な出会いと発見を楽しんでください!